肝斑に関する疑問と回答(1)
肝斑のFAQ(1)
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- Q 最近、コマーシャルなどで「肝斑(かんぱん)」という言葉をよく聞きますが、普通のしみとは違うのでしょうか?
それによって治療法なども変わってくるのでしょうか?また、肝斑の見分け方があったら教えて下さい。 - A 肝斑はしみの種類です。そして、しみはその種類によって治療法が異なります。たとえば、肝斑の人が「老人性色素斑」と間違えてレーザー治療を受けた場合、かえって悪化させてしまうケースもあります。
肝斑の形は、大まかに次の4つのようなものが多く見られます。
①線や帯のように筆で書いたようなもの、
②小型で三角形のもの、
③蝶の羽根のような形のもの、
④地図のように広がったものです。
すべての形に共通して、まず頬骨から頬にかけて出てきて、進行すると口の周りやこめかみにも見られるようになります。また、左右対称に出ることが多いのも特徴です。
なお肝斑は、妊娠や出産をきっかけに、発症したり悪化したりすることが多いようです。経口避妊薬を服用している時に発症する場合もあります。 これらに当てはまったら、肝斑の可能性があるかもしれません。ただ、しみの診断には専門医の診察が必要なので、自分で決めつけたりせず、クリニックのカウンセリングを受けることをおすすめします。